抗日-血戦緬甸 ある日、いよいよ盛り上がってきた抗日戦争たけなわの1944年、ビルマ(緬甸)の果てしないジャングルで、中国人民の最も恐ろしい敵である鬼子
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旧日本軍の兵士を正義の銃弾で一万人くらい殺してみたくなった?
そんな時は、中国産のこのゲームを初めから終わりまで遊ぶと丁度いい。プレイヤーは中国軍遠征隊の一兵士。誤情報による探索で日本侵略軍の占領地域にうっかり入り込んでしまった、どじっ子先遣隊だ。敵に囲まれた密林、友軍の主力部隊は100キロの彼方。本部は言う、救援の時まで一里塚たる陣地を死守せよ!いま、孤立無援の抗日ヒーローが覚醒する! |
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どす黒い血のしたたるタイトルロゴ、鋭い眼差しであなたを見据える中国軍兵士の顔。背水の陣で目覚めた抗日ヒーロー、血生臭い射撃の快感! |
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内容は拍子抜け感にあふれる
Beach Head 風味の銃座視点完全固定シューティング。四方からバイ菌のように沸いてくる日本軍兵士を撃ちまくり。 |
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抗日ヒーローがあまりにすごいので、97式中戦車や零戦も登場。日本は同盟軍の武器庫から強奪したロケット砲も投入して、一人の男に挑むのだ。 |
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国外在住の日本人志願兵
「武器を取った彼らは国際法の保護を受ける市民ではない。軍国主義の残党を殲滅せよ」
という説明が何か恐ろしい。 |
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同盟軍のナパーム弾(試験段階との設定)攻撃。航空支援を要請すれば、抗日ヒーローはいつでも烈火の海に日本鬼子を溺れさせることができる。 |
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遠景ではスプライト表示、ある程度の距離まで近づくとばりっとポリゴン化する帝国陸軍。最接近すると銃剣による斬り付け・斬り込み攻撃に発展。 |
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当該タイトルの欧米向けリリースは、ValuSoft
から Vietnam War: Ho Chi Minh
Trail の名前で店頭に並んでいる。…ええと?そんなんでいいの? |
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ゲームプレイはそのままに、手持ちの武器をアメリカンに直して、敵をベトナム兵やゲリラにすげ替えた驚愕の市場戦略。ミッション形態もまるで同じ。 |
Windows上で認識されるアプリケーション名は、ベトナム版はもちろんビルマ版も
”Vietnam War”。開発元が 「抗日三部作」
と銘打ったシリーズ第一弾 抗日-血戦上海灘
(Shanghai Dragon) の続編であること・発売時期を勘案すれば、企画としては
抗日-血戦緬甸
がメインではあるのだろう。しかし公式サイト上でゲームの意義とか中国の歴史について壮大な風呂敷を広げている在北京の開発元にしては、ちょっと節操のない商売の仕方だな…という印象はどうしても拭い切れない。 コンテンツ作成にあたり、以下のサイトより引用或いは抜粋をさせて頂いた。 |