Karate
Fighter マーシャル・アーツの奥義を学びたい?それならこの、Karate
Fighterをプレイしてみるのがいちばんの遠回りになるだろう。「中国王朝時代、我が身を挺して皇帝を護り抜く武闘集団の技は、世紀を越えて受け継がれ、必殺の格闘技として完成度を高めていった」
(説明書より抜粋) 中国が唐と呼ばれていた頃、琉球(沖縄)に伝わったそれは武道と融合し、唐手(空手)としてやがて世界に知られるようになるのだ・・・スイス生まれのストイックな3Dカラテアクションが、キミの挑戦を待つ。 |
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互いに相手の隙を窺い、じわじわと間合いを詰めてゆく様を描いた緊迫のロード画面。ハングル文字風にアレンジされたアルファベットが妙に渋い。 |
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膝で股間を蹴り上げられ、のけぞり吹っ飛ばされる黒パンツ。隅っこのほうでは何やら、たいまつでもかがり火でもなく、絨毯が直に燃え盛っている。 |
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ぶん殴られた勢いで床に叩き付けられ、数メートル背中を擦って滑っていく様子など、キャラクターのモーションは実にリアル、かつ非常に滑らかだ。 |
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礼に始まり倒れて終わる。壁にかけられたタペストリーは日の丸を意識してのデザインか。中国系の漢字があしらわれているようだが、潰れている。 |
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韓国語版(左)、漢字で合格と書かれたユーロ版(中)、そしてUS版(右)のパッケージ写真を並べてみる。西欧ではKarate
3Dの名で絶賛発売中。 |
同じモデリングで色違いのキャラクタがふたり、同じ造型で色違いのステージがふたつ…いたずらに登場人物や舞台を増やすばかりで真にマーシャル・アーツの精神を汲んでいるとは言い難い作品の多いなか、当該タイトルの淡白な構成はむしろ、格闘アクションと称した”まがい物”に対するアンチテーゼのようにも受け取れる、というのはかなり無理矢理な話運びである。きょうび何らかのゲームのデモ版ですら、もっと手が込んでいるのが現実だ。 コンテンツ作成にあたり、以下のサイトより引用或いは抜粋をさせて頂いた。 |