System
Shock 2 古き良きDOS時代のリリース、1994年の記念すべき第一作から実に5年余。Windows/Direct3D完全対応、見違えるようなグラフィックと壮大な物語を手に、ついに沈黙は破られた。十年一日のごとく単調な銃撃戦に終始していたDOOM系3Dシューティングに、アドベンチャー要素を色濃く織り込んだアクションRPG不朽の名作として海外では高い評価を受けているカリスマタイトル、ファン待望の続編。宇宙船
Von Braun
に繰り広げられる地球外生命体との壮絶な闘い。西暦2114年、プレイヤーを待ち受ける運命やいかに?
そんな期待を吹き飛ばす壮絶な日本語のイベントが潜んでいた。 |
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なるほど…これは壮絶だ。ゲーム開始直後、地下鉄の駅にほど近い未来都市の一角。ダイナー(軽食屋)の看板をイメージしているらしく、ビルの一階部分にはガラス越しにカウンターと椅子が窺える。 |
これでおしまい、と言ったら撃たれてしまうだろうか。しかしこの作品の問題点は、唯一このポイントに留まっているのだ。以降、グレーを基調とした渋いデザインが重厚な雰囲気を醸し出す、宇宙船内での壮絶な闘いが始まるのだが、そこに日本的なイメージの入り込む余地はなかったようである。残念…と言うべきだろう。どうせ乗りかかった船、もう少し無茶をしてくれても良かったが。 コンテンツ作成にあたり、以下のサイトより引用或いは抜粋をさせて頂いた。 |