Throne
of Darkness 一大名につきそれぞれ七人のパーティーが組まれた、総勢28人に上るサムライ天国。クラン徳川の魔術師
Sugawara No Michizane、クラン織田の剣士 Imagawa
Yoshimoto、クラン豊臣のリーダー Sanada
Yukimura、クラン毛利の弓師 Sasaki Kojiro。己を過信するあまり、「もう奴の城は陥落した頃合いだろう」と早合点した暗黒将軍Zanshinが、遠征中の自軍へ引き揚げ命令を出してしまうという大チョンボ。そしてキミのクランだけが、生き残ったのだ。蜘蛛巣城(Throne of
Blood)や七人の侍、真田十勇士などの古典的侍ドラマを下敷きに、新世紀の戦国冒険活劇は佳境を迎える。 |
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城の内部はふすまや障子、木戸で仕切られており、モンスターが部屋ごとに平均4,5匹”待機”している。装備を整え一気に突入する緊迫感が良い。 |
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Yagyu Munenori's
Mansionにて。鳥居や仏像、駕籠、石燈篭、道祖神のような石碑に至るまで、フィールドに散らばるオブジェ類は手の込んだ作りだ。 |
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さりげなく淡々と流れるBGMは、琴や鼓の音色を基調にした味の民芸みたいな環境音。深い緑が目にしみる、ここはTake
Forest。竹林の七戦士。 |
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クラン豊臣の城。敷き方以前にサイズまで狂い始めているが、畳の縁(へり)のバリエーションを使い分け、各フロアのアクセントにするのは面白い。 |
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Abeno Seimei
による火炎弾。城門をくぐった先の中庭には、どの城にも必ず倒すのに厄介な魔術師が本丸への入場を阻止すべく待ち構えている。 |
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最終決戦の舞台もやはり城になるが、階層を上って行くにつれ、結局だんだんとDiablo染みた光景に。元馬鹿殿様・魔王Zanshinとの壮絶なバトル。 |
歴史シミュレーションを謳うと、どうしても隙なく作るというのは難しい。だが歴史エンターテイメントとして開き直れば、無茶が無茶でなくなるばかりか、史実に拘るのは全く無意味で興を殺ぐだけという論法から、”美味しいとこ取り”も可能になる。ガイジンさんによる武士系ソフトの多くは奇妙な思い込みが暴走していたり、或いはひどいおちゃらけをぶち上げていたりと両極端で、いつも歯がゆく腰の落ち着かない印象があったが、当該作品は非常に素直な気持ちで接することができた。 コンテンツ作成にあたり、以下のサイトより引用或いは抜粋をさせて頂いた。
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